症例報告

腰痛
腰痛と痺れ
中年男性のかた、つりをして帰宅した後、激しい腰痛と臀部から足に向けて痺れに襲われました。病院に行きMRI(画像検査)をとったところ、椎間板ヘルニアで手術が必要といわれたそうです。セカンドオピニオンを聞こうと遠方にもかかわらず腰痛ケアで有名な病院に診察に行ったそうです。その病院で再び、MRI検査を受け椎間板ヘルニアではないといわれ、カイロプラクティックを薦められたそうです。この間、足の痺れは依然回復せず、杖をついてあるかなければならないほどでした。

この患者さんは、カイロプラクティックの施術により3、4回でしびれはよくなり、杖をつかずに歩けるようになりました。最終的に、痺れが取れてすべての日常生活が無理なくできるように成るまで10回、2ヶ月ほどの施術になりましたが、患者は元気で仕事をしいるそうです。

院長からの一言
手術を受けなくてすんで大変良かったですね。来院したときは杖をついて、苦痛にゆがんだ顔をしていた患者さん、施術のときも仕事への復帰を心配していました。回復後、元気に仕事にができることに喜んでおられました。非常に喜んでいただけて、私も非常にうれしくなりました。これからも元気でがんばってください。

ゴルフと腰痛
 中年男性の方で3日ほど前にゴルフをして、その夜、腰が痛くなられたそうです。以前にも腰痛が起こり、カイロプラクティックを受けてよくなったということで、施術にこられました。来院した時には、5日後にゴルフをしたいので何とかならないかということでした。初回の施術直後、痛みは半分くらいになったと言われておりましたが、2回目の施術後は、ほとんど痛みはありませんでした。ゴルフのスイングをしてもらいましたが、多少違和感があると言うことでしたので、ゴルフは控えていただきました。その後2回の施術でゴルフのスイングを行ってもまったく違和感のないほど回復いたしました。

院長からの一言
ゴルフが好きな患者さんで、これからもゴルフをしたいと言うことなので、背骨の動きを改善する治療もしておきました。ゴルフそのものは腰に非常に負担のかかるスポーツです。特に、体が硬い人は腰を痛める可能性が多くなります。背骨の柔軟性が重要になります。ゴルフの好きな患者さんは少なくありません。今は元気にゴルフを楽しんでいらっしゃることだと思います。

腰痛とサポート

 中年女性のかた、朝起きたら腰が痛くなて数日をかけてだんだん痛みが激しくなり来院されました。以前にも同じような部位に痛みを起こし、数ヶ月痛みを我慢していたそうです。そのときに使った腰痛サポートしてこられました。腰の状態を検査したところ、腰のサポートは腰痛の原因とは合わないものでした。サポートを合うものにして、施術を5回ほどしたところ痛みは完全になくなりました。朝の痛みが出ていたということでしたので寝具についてもアドバイスさせていただきました。

院長からの一言
 この患者さんの腰痛は慢性的なものだと思われます。患部は完全に良くなっていない状態で、痛みがないから大丈夫だと思い、腰に無理のかかるような生活を繰り返し、また同じように痛みが起こるということ繰り返していたようです。これからも腰にむりをかければいたみが起こる可能性があるので、腰に負担のかかることをする場合、または腰に違和感を感じる場合すぐにサポートをするようにアドバイスいたしました。

立っていたり、歩くと痺れが出る
 初老の男性の方、脊柱管狭窄症と診断され、牽引、マッサージによる治療を受けても良くならないということで来院されました。通勤電車で立っていても20分も立っていると足に痺れが出て立っていられないというような状態でした。歩くのも2、3分歩くとふくらはぎが痛くなり、立ち止まって休まないとまた歩き出せないということでした。安静にしていればさほど痛みや痺れはないということでした。3回ほどの施術で立っているときの痛みはでなくなりましたが、歩いているときの痛みまだ出るとのことでした。更に歩行に対する施術を続けたところ、6回ほどの治療で10分程度歩けるほどに回復しました。更に施術をつづけて最終的にはあるいても痺れや痛みは痺れや痛みは起こらなくなりました。

院長からの一言
 この状態には個人差があります。手術をしなくて済むかたと手術が必要なかた、施術期間も様々です。この患者さんには仕事を続けながら合間を縫って通院していただきました。良くなって本当に良かったです。元気に仕事を続けておられるようで何よりです。忙しく仕事をなされ、入院や長期間仕事を休むことができないというかたも多く見られます。このようなかたをサポートできるように全力を尽くしたと考えております。

腰痛体操と腰痛
 30代前半の男性の患者で、サーフィンやスノーボードをしていらっしゃるかたで、腰が痛くなり、何とか自分で治そうと腰痛体操をしていましたが、良くならないということで来院されました。検査後、カイロプラクティック施術と腰痛体操を中止していただいたところ、3回目の施術のときには、ほとんど痛みは残っていませんでした。

院長からの一言
 検査の中で、どのような腰痛体操をしているのか尋ねると、背骨の状態との兼ね合いですが、患部を悪化させるような体操が含まれていました。この体操を中止していただき、更にサーフィンやスノーボードは背骨を激しく捻ったり、かなりの衝撃が加わるスポーツですので背骨のひねりにより患部に負担のからないような施術を致しました。アドバイスとして、背骨に十分な柔軟性を保つようなエクササイズを指導いたしました。元気で何時までも好きなサーフィンを続けて行けるといいですね。

首、肩
首の痛み
 60代の女性、朝起きたら、首が痛くて回らなくなったということで来院されました。以前、腰痛痛で来院された患者さんで、今回は寝違えてしまったようです。痛みで首が回らなくていたので、ある程度首を回しても痛みが出なくなるように治療いたしました。2回目の来院の時にはほとんど痛みはありませんでした。ただ首を回したり、横に倒したりするときに違和感がある程度でした。3回目の施術では凝りのようなものが残っているだけでこれはすぐに解消しました。

院長からの一言
 この患者さんは首の骨に変形を持つ患者さんで、首の症状を起こしやすくなっています。多少の変形があっても通常、日常生活には問題ありせんが、首に負担がかかったり、首の骨の変形がない部分が余り機能しなくなってくると変形部位に痛みが出る場合があります。

手が挙がらない

 50代女性が肩の痛みを訴えて来院しました。肩を動かすと痛いとのことで、特に痛みのためにエプロンを体の後ろで結ぶことができない状態でした。4~5回の施術でエプロンを体の後ろで結ぶことはできるようになりました。しかし、今度は下着のホックを止めるときに痛いとのことでした。これも3から4回の施術で改善しました肩に痛みがあると手を使う動作が制限されます痛みがない場合、日常生活では気づかれないかもしれませんが、肩の痛みにより、かなり不自由な生活を強いられることにあります。

院長からの一言
 肩周りの関節4つの関節、肩の動きに拘わる筋肉の検査と施術により、肩の痛みは、カイロプラクティックにより比較的良好な反応を見せます。但し、夜にうずくような痛みが出る場合、回復期間は長くなるケースが多いようです。肩を動かしてある角度で痛みが出るような場合にはカイロプラクティック施術の効力は高くなります。

手の痺れ
 中年女性のかたで、手親指、人差し指、中指の3本が痺れると来院されました。問診から過去にむち打ち症を患ったことがあるとのことで、手の検査と共に首の検査も致しました。肘の検査もしました。何れも異常がありましたので、この3箇所に施術を加えました。施術直後は痺れが薄くなったような感じとのことでしたが、2度目の来院のときにはすっかりしびれはとれておりました。

院長からの一言
 中年女性のかたで、手親指、人差し指、中指の3本は同じ神経により感覚が伝えられています。この神経は首の骨と骨の間から出て指先まで行っています。指先のところが悪くなくても、首から指先までの部位で神経が圧迫されると指先の部分の痺れが起こります。検査、施術では、この神経の経路をたどり、異常のある部位に治療を加えました。この患者さんは違いましたが、更年期の女性でこのような障害が起こる場合、ホルモンのバランスに関係するものがあります。このような場合は、投薬や手術などの必要性もあるようです。同じ症状でも原因は様々です。我々のオフィスでは、早期回復のため、原因を突き止めもっとも適切な施術の適用を考えております。

頭痛
肩こりと頭痛

 若い女性で、一日8時間もPCを使用する仕事とのこと、肩こりとこれに伴う頭痛がひどく、薬をの飲んでも効かないとのことでした。普段は頭痛も数日でなくなるとのことでしたが、今回は1週間地区あ続いているとのことで来院されました。検査の結果、首、肩周囲の筋肉が凝った状態でした、カイロプラクティック施術後頭痛は消えました。肩こりは少しの凝る感じでした。週に1回の施術を4回行ったところ。頭痛は出ることなく、肩こりもあまり感じなくなったとのことでした。さらに2週間に1回の間隔で2回治療し、その間も肩こりを感じないとのことでした。

院長からの一言
 肩こりの改善は一時的と思っているかたもおられると思いますが、その原因が必ずあります。日常の動作、姿勢、酷使などこれらを軽減することで肩こりをほとんど感じない程度になります。肩こりに付随する頭痛は肩や首のこりを軽減させることでカイロプラクティック施術による効果は良好です。あとは肩こりを起こしている原因を突き止めて、改善していくことで更に施術は有効になります。

サッカー少年の頭痛
 少年のお父さんが腰痛や頭痛の症状があり通院されておりました。小学生の息子さんが頭がいたいということで一緒に来院されました。首の上部の骨、首の筋肉に問題があり頭痛が出ていたようです。数回の治療で頭痛は起こらなくなりましたが、問診からサッカーの練習をしているとのことで、ヘッディングなどの練習もするとのことでしたので、適切なエクササイズなども指導いたしました。

院長からの一言
 小学生ではまだ筋肉の発達や骨の形成が十分ではなく、飛んでくるサッカーボールと体格との戦いになります。練習による筋肉や骨の発達と受けるボールの力とのバランスが取れるまでは気をつけなければなりません。特に首のズレなどは、曲がった釘をハンマーまでたたくようなものなので、頭痛だけではなく、首にも障害が起こる可能性があります。首の骨も完全に骨になっていない時期に過剰な力が加わると変形したまま骨が形成されてしまうこともあります。どのようなスポーツでもいえることですが、体ができていないころのスポーツは、適度な練習量を保つことが(将来を考慮した上でも)重要になってきます。

その他
膝の痛み
70代の女性の方が膝の痛みで来院しました。膝が痛いとのことで来院されました。痛みはかなり長期にわたって感じていたそうです。検査では関節の腫れとわずかな変形がありました。施術後、膝の痛みは残りましたが、膝が軽くなったような感じがしたとのことでした。合計8回ほどの施術で、日常生活で痛みを感じることがほとんどなくなったとのことでした。

院長からの一言
 変形を伴う膝の痛みは、その程度により施術効果や回復期間が異なります。変形がひどくなると痛みが取れない場合や、日常生活が制限されることもあります。変形がひどくならないうちに、変形の進行を遅らせることが重要です。この患者さんは指先の爪のすぐ下の関節の変形がありましたので、体全体の関節が変形しやすい体質のかたでしたので、食事や栄養素についてもお話させていただきました。当院では、一般的に膝の施術の場合、膝だけを施術することはありません。膝にかかる力を考えながら、ほぼ全身に施術を加えます。特に膝の施術では、膝だけの施術の効果は少ないでしょう。カイロプラクティックの特徴は、常に体全体の相関関係を考慮しながら施術することです。

足首の痛み
 若い女性の患者さんで足首が痛いとのことで来院されました。痛みは足を地面に着く瞬間に痛みが走るとのことでした。1ヶ月ほど前にハイヒールを履いていて足首をひねってしまい足首を捻挫し、施術を受けて捻挫は治り、腫れも引いたとのことでした。検査の結果は足首の他の関節の部分にまだ問題が残っていました。適切に処置したところ、その場で痛みはなくなりました。サポートの方法と、まだハイヒールを履かないように指導しました。

院長からの一言
 足首の捻挫はよく起こると思いますが、腫れが目に見える部分だけに気を取られていると、足や足首の関節の僅かな腫れは外観では判断しにくいことがあります。これを見逃して、そのままにしておくと、俗に言う癖になる場合があります。何回も同じ足首の捻挫が起こってしまう状態になりかねません。時には、足首の障害は、足の障害、足の障害が膝、腰の障害につながることもあります。人が立っているとき体の土台となって支える部分の異常は上部の問題を起こしやすくします。

背中の痛み
 5から6年間背中に痛みを覚え、動きによっては痙攣するようなはげいい痛みが起こる場合もあり、マッサージなどの施術を受け続けてきたかたが来院しました。検査では背骨の脇の筋肉の異常な緊張が明らかになりました。患者自身一日中手を使う仕事をするとのことでそれにより繰り返し症状が起こっているとのことでした。他の施術でも一時的な改善しかえられないということで、他に何らかの関連があると考え、内臓との関連も考えて施術を致しました。2から3回の施術により仕事をしても痛みは起こらなくなりました。

院長からの一言
 カイロプラクティックでは内蔵体性反射という関連があり、それにより脊柱(背骨)の筋肉が硬くなることがあります。この場合、背骨の脇の筋肉が硬くなると言う現象は単に内臓に負担がかかっていることを示すサインですので、そのサインを直接マッサージしても内臓に負担がかかる状態が続けていれば再発を繰り返すことになります。逆に言えば、内蔵への負担を減らすことでサインは消えることもあるのです。

 カイロプラクティックの施術は患部を多角的に観察します。一般の方にとっては、一見痛いところとは関係のないと思われる部位の検査と施術を行うこともありますが、それは全て患部を良くするためのものです。

注意:以上、例に挙げた症例は、一部の症例であり、同じような症状でも効果には個人差があります。早期の回復には、カイロプラクティックの施術だけではなく、回復を助けるための指導に従っていただくことも必要になります。障害の回復は、我々施術家と患者さんの協力があって初めて達成されます。welcure ebisu カイロプラクティックは、早期回復に全力を尽くします。