スポーツ コンディショニング

スポーツコンディショニング
 スポーツ コンディショニングとは、アスリートの体が最適に機能する状態に改善すること、または最適な状態を維持する目的で検査と施術を行うことです。

welcure ebisu カイロプラクティックでは、スポーツコンディショニングのための検査と施術を行っています。

検査と治療は、アプライド キネシオロジーなど運動力学、バイオメカにクスに基づいたものです。スポーツで行われる動作を分析して、最も効率よく運動が行われるように検査と施術を行います。

検査、施術項目は、主に関節と筋肉に対するものです。

各関節の可動性、安定性の検査
 

関節の動き、柔軟性を検査します。

背骨

背骨(脊柱):首、背中、腰、骨盤の可動性検査をします。背骨は、48個の小さな関節があります。体をひねったり、曲げたり、反らしたり、することでこれら全ての関節の柔軟性が必要です。これらの関節のいくつかの関節が硬くなると、他の関節、多くは首の中ほどの関節、腰の関節などに過剰な柔軟性が必要になります。特に大きな動きを行う運動で顕著に見られます。これらの柔軟性の大きな関節は、姿勢を保つ(体を支持する)安定性を失います。そうなると、ぎっくり腰や椎間板ヘルニア、長期にわたると骨の変形などが起こる原因になります。最もよい状態は背骨の48個もの全ての関節が等しい柔軟性を持つことです。これはスポーツ選手においても同じことです。背骨の中の関節の柔軟性のバランスが崩れることで、いずれかの部分に損傷が起こります。
 更に、これは背骨だけではなく、全身の関節にも起こることです。たとえば、膝が痛いという倍位でも、股関節、足の関節、背骨の腰の関節、更には首の関節が硬くなっていることによっても起こることがあります。

これらの関節の柔軟性(可動域)を検査、施術することにより、ベストパフォーマンス、障害の発生の防止につなげます。welcure ebisu カイロプラクティックでは、これらを熟知した上で、全身のバイオメカニクス(生態力学)を考慮しながら検査と施術を行います。

検査内容

背骨:首、背中、腰の関節を検査
四肢:肩、肘、手首、股関節、膝、足の関節を検査

カイロプラクティックというと背骨というイメージを持たれると思いますが、肩、肘、手首、股関節、膝、足の関節などの検査や施術も行います。人の体は部分的に働かせることは非常に少なくなります。特にスポーツでは、全身の運動が関連してきます。例えば、野球のピッチャーで肘が痛む場合、極端に言えば、足の施術が必要なケースもあります。全身の関節や筋肉の働きを熟知していないと施術はできません。当院ではスポーツ障害やパフォーマンスアップの為に、全身の関節や筋の連動を考慮したうえで、施術を行います。

筋肉の検査
 

筋機能評価、過緊張、短縮、弛緩、正常な機能をテストします。

筋肉は硬くなったり、伸びなくなったり、収縮が弱くなったり、遅くなったりすることがあります。
この場合、通常のパフォーマンスは問題ないこともありますが、0.1秒、1mmの世界では大きな違いが出ることになるでしょう。

筋肉についての検査では、筋肉の生み出す力を検査するするのではなく、神経の刺激により収縮する、特にスポーツでは、一瞬の反応により勝敗が決まるような場合、意識してうまく適応するということはできません。これは、考えて脳でう動かすのではなく、中脳や脊髄で反応するのです。アスリートはこの反応を素早く、スムーズに行うために、日々練習を行うのです。練習により、その動きのパターンを中脳や脊髄に覚えさせるわけです。この反応中脳や脊髄レベルでの反応を検査する為に、筋力テストを行います。いえば無意識に反応する動作がスムーズに行えるかどうかを検査します。

更にこれら無意識の反応をあらゆる条件のもとで検査します。これ正常な反応とアスリートの訓練された反応のパターンにより一瞬の素早く正確なプレーが可能になるのです。welcure ebisu カイロプラクティックでは、アプライド キネシオロジーなどを使用して、筋肉の反応を検査、施術します。

検査内容

体幹筋の筋力テスト:腹筋、大腰筋、広背筋、僧帽筋、大胸筋

上肢の筋肉:三角筋、棘上筋、肩甲下筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、円回内筋、橈側手根屈筋、尺側手根屈筋

下肢の筋肉:腸骨筋、大殿筋、中,小殿筋、大腿筋膜張筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、縫工筋、内転筋群、腓腹筋、ヒラメ筋、前脛骨筋、後脛骨筋、長,短腓骨筋

顎関節、眼球運動、他の関節受容器刺激による変化、エアロビック/アネロビック筋機能

ランニングの検査

運動の基本である走る動作における筋肉や関節の活動の統合性(協調運動)を検査します。

全てのスポーツの基本である走るという動作は、全てのアスリートのパフォーマンスアップの基礎となる動きです。この動きが正常になることは、瞬発力や持久力のアップのベースになります。走る動きは歩く動きの延長線上にあります。歩行や走る動きが適切に行われるかどうかを検査します。この動きのバランスが崩れている場合、それだけ、余計な筋肉の動きが必要になり、反応が遅くなったり、持久力が低下することにつながります。

検査内容

ランニング:関節の動きの検査、ランニング時の筋肉の統合運動の検査、重心移動の検査

各スポーツ

各競技ごとに特に必要な筋肉の統合機能や耐久能力を評価します。

心肺系

持久力を必要とする競技では、何千、何万回と行われる呼吸運動(肺に空気を入れる)にかかわる筋肉と関節の最適な機能が重要になります。呼吸運動にかかわる関節と筋肉の働きを検査します。

検査内容

横隔膜機能の検査、胸郭拡張の検査