サッカー キック

キックによる障害
キックにもさまざまな種類のキックがありますが、基本的な動きは共通しています。サッカーボールをけるときに片足を勢いよく振り出します。これは股関節を曲げる作用、膝を伸ばす作用などが起こります。少なくとここれらの関節の動きを越す筋肉は強くなければなりません。これあの動きを起こす筋肉は1つではありません。いくつかの筋肉が協調しては働きます。これらのうち一つが弱くてキックができないということはないでしょう、しかし協調して働く筋肉、あるいは、関節への負担が大きくなります。
キックのときには反対側の足が体を支えるためにバランスをとります。ボールを蹴る足も重要ですが、体を支える足の安定性も重要になります。体を支える足では、足首の関節、膝の関節、股関節、腰の関節などが安定し、その周りの筋肉のバランスが取れている状態で最も効果的に体を支えることができます。体が安定が安定していれば、ボールを蹴る足のコントロールも正確になり、キックの精度を上げることにもつながります。

インサイド:膝の内側
インステップ:足首の前の靭帯
アウサイド:足首の外側の靭帯

カイロプラクティック
サッカーボールを蹴る運動もまた、足だけを振り出すのではなく全身運動です。体重を移動させた力をうまく足を振り出す力に変えることが重要です。このためクックする足の筋肉や関節のみならず、体幹(体の胴体の部分)の筋肉、背骨の柔軟性などもテストします。1箇所の関節や筋肉に異常がありそれが痛みなどを起こさないほどのものでも一連の蹴る動作の中で他の部位の問題を起こすことがあります。痛みのある部分だけの施術ではなく、蹴る運動にかかわる部分も最適な運動が可能になるように施術していきます。